現在、点過去、線過去、現在完了……と、そろそろ直説法のすべての活用パターンを授業で習い終わった。(怪しいながらも)活用のパターンは覚えている。それぞれの時制の用法もなんとなくは理解している。でもなんだかこんがらがっている。そんな人は多いのではないでしょうか。
そういう人は、各時制のつながりを意識することでグッと伸びたりします。現在形、点過去形といった時制は決して独立した概念ではなく、むしろパズルのピースに近いです。つまり、互いにつながりがあり、俯瞰で見るとスペイン語の体系という大きな画を形成しているわけです。
各時制がそれぞれどのように関連していて、どのような体系を作っているのかを極力かみ砕いて解説してみました。時制の使い分けが苦手という人に読んでいただければ。あと、本学で年始に扱う時制の一致はこの辺りの知識が整理されていないと躓きます。長いので pdf にしました。
時制のつながりと使い分け