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[エクストリーム]現在形の活用とプロ野球展望

本学的にはもう前期も半分まで来ましたね。やり始めると早いものです。

私のところでは、現在形の活用が一通り全部でてきましたので、例によって動詞の活用練習帳を作ってみました。今回は様々なタイプの活用がてんこ盛りなので、スラスラ、間違いなく活用できるまで繰り返し練習してみてください。高校からスペイン語をやっていたという人でも、この辺りは結構漏れがあったりします。また、二年生以上の人たち、中級レベルの人たちも結構忘れている部分があったりするでしょうからぜひぜひ。音声が出るので全画面モードをやるのがおすすめ。

https://quizlet.com/jp/512736492/%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E5%BD%A2%E6%B4%BB%E7%94%A8-version-extrema-flash-cards/

今年度の終盤に「接続法」という活用が出てきます。接続法の活用はこの現在形の活用が基になります。つまり、ここを雑にしていると、後期の単位が出ないという地獄みたいなシステムになってますので、本当に大事なんです。現在形の活用。

この練習帳に出てくる動詞は ↓ です。まず、意味を覚えましょう。

hablar ‘talk’

comer ‘eat’

vivir ‘live’

ser ‘be コロコロ変わらない’

estar ‘be コロコロ変わる’

hacer ‘do/make’

dar ‘give’

saber ‘know’

conducir ‘drive, conduct’

querer ‘want’

poder ‘can’

seguir ‘follow’

jugar ‘play’

pensar ‘think’

preferir ‘prefer’

perder ‘loose’

encontrar ‘find’

volver ‘return’

tener ‘have’

venir ‘come’

decir ‘tell/say’

ir ‘go’

今年のプロ野球

まあ、時期的に、みなさん「動詞の活用なんてやってる場合じゃねえんだよ」という感じでしょう。ぶっちゃけ私もです。いよいよ始まりますね、プロ野球。やっぱりやっておきましょうか、順位予想。

優勝 広島: まさかの外国人五人ルール適用により、ピレラ・メヒアの併用が効くようになったのが大きい。メヒア五番なら誠也が避けられるという状況もぐっと減るでしょう。三冠王獲れよ。會澤、田中が下位にいる打線の総合力はリーグ屈指かなと。再ブレイクの兆し大ありの堂林にも期待。先発も大瀬良、ジョンソン、床田、九里で計算が立つのが大きい。森下と遠藤がどれだけ上積みできるかな。まあ、アドゥワも控えているし、どうとでもなるでしょう。中継ぎは、島内、塹江の覚醒に期待。

二位 阪神: ボーア次第という感じでしょうか。ブラゼルくらい打てば A クラス堅そう。

三位 DeNA: ソトが怖すぎるし、新外国人のオースティンのアタリ感がすごい。佐野はどこまで筒香の穴を埋められますかね。本学の近所の玄洋中出身のルーキー・坂本君にも期待。

四位 中日: 着々と戦力が揃いつつある印象。投げる方の石川がエース級まで駆け上るようだと久々のAクラスもありそう。打つ方の石川も一軍デビューあるかもな。完成度すごいわ。

五位 読売: 菅野の状態次第でしょうか。フォーム変えたらしいですが、今年はどんな投球を見せてくれるやら。そして、菅野以外の先発が厳しい印象。戸郷が一気に二番手まで出世する可能性もありそうだし、そうなって欲しいなと。

六位 ヤクルト: 過渡期だしねえ、ということで。でも監督が一年目ということで、張り切りすぎて奥川の学徒動員とかしてあっさり壊しそうで怖い。それだけはやめて欲しい。

つたぴのスペイン語は、ノーコンだけどロマンに溢れる投手を応援しています

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